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中央沿線
醍醐丸
だいごまる 867m

■山行日 2004/6/19
■天気 快晴
■参加 男5名 女1名 計6名
■コースタイム

8:55 武蔵五日市バス  
9:40 柏木野出発
10:20 一本
11:00 万六ノ頭 
11:15 一本
12:10 927mピーク
12:50 連行峰手前一本
13:35 連行峰一本
14:30 醍醐丸一本
15:15 和田手前沢一本
15:50 陣馬自然公園
16:10 タクシー
16:20 JR藤野着

 梅雨の中休み。遥か南では台風が猛威を振るっているよ うであるが、奥多摩辺りは穏やかな晴天である。陽射しは 強く台風の余波も全くない。今日は、ベテラン揃いのお気 楽な山行である。リーダーとしては安心このうえない。
 予定通り、全員バスに間に合い柏木野へ向かう。柏木野 からは、民家の脇を遠慮がちに通過し、南秋川に架かる橋 を渡って三国峠みちへ入る。
  いきなりの急登が30分続く。体がほぐれていないためかなりきついが、きつさをこらえて寡黙に歩む。エアリアマップによれば、この先に「急坂」の情報があり、絶望的な 気分になる。ただ、リーダーは最後尾でだれにも顔色を悟 られることはない。きつさをこらえて必死についていく。
 マップの「急坂」の表示は適切でない。とりつきの急登ほどのきつさはなく、万六ノ頭までは体もほぐれてそれほど辛くもなく通過した。万六ノ頭から連行峰は、多少の起伏はあっても、比較的穏やかなみちを進むことができる。三国峠みちは、あまり踏み跡がなく荒れていることを覚悟していたが、多少の笹が立ちはだかった程度で全体としては比較的歩き易い。
 連行峰の手前に927mの小ピークがある。そこには、巻き道があり、巻き道を進んだ場合、小ピーク後の合流点を連行峰の合流点と間違いて左手に進んでしまいたくなる。巻き道と知っていれば何の問題もないが、気がつかないでいると小ピークを逆に通って今来た道を逆走することになる。我々は間違ってもそんなことはしないが、エアリアにも巻き道の表示がなく今後歩かれるれる方は注意されたし!!
  連行峰から醍醐丸も多少の起伏はあっても厳しいものではない。石標の「山ノ神」が2ヶ所配されているのを確認しながら、ほどなく醍醐丸に到着する。柏木野からここまで、展望は望めない。それでも、今日の強い陽射しを木々が遮ってくれるし、連行峰辺りでは、木々の間からささやかながら生藤山への視界が開けるし、醍醐丸からは、三頭山方面が見渡せる。ほとんど人に会うこともなく静かな奥多摩がそこにはある。
  醍醐丸からは、今日の暑さによる水分補給を求めるべく、一目散に下山する。和田のバス亭からは、30分前にバスが出ている。1時間半後の次のバスを待つことも、1時間かけて藤野の駅に歩くことも、今の我々の心理状況からすれば適切ではなく、タクシーを呼んで藤野駅に向かう。
  藤野駅前では軽く本日の反省会を行い、引き続き、新宿にて再度反省会を行った。

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