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上州
表妙義縦走
おもてみょうぎじゅうそう 1104m

■山行日 2004/6/5 前夜発日帰り    
■天候 晴れ
■メンバー 男3名 女2名 計5名
■コース 妙義神社〜白雲山〜相馬岳〜茨尾根〜中之岳神社

■コースタイム  妙義神社6:30 中の岳神社15:50

  前から持っている地図では実線になっていたのだが、最近購入した地図では破線になっている。前より道が荒れているのかもしれないと若干の心配はしていたのだが、案に相違してむしろ良く整備されていた。主脈縦走コースは以前はどこにでも紹介されていたが、中高年向きなのか全体に体力が低下しているためか、今は白雲山と金洞山の半分に分けて紹介されているものが多い。
  また何年か前に立て続けに事故があったせいか、分岐ごとに「ここから先はザイルを持っていない者は引き返すように」との注意板が目立った。
  ?だったT君の参加を得て、妙義神社、中の岳神社双方に車を置いて少し楽な山行となった。

  まず大の字のクサリ場。ここが恐いようであれば引き返す方が良いという、テストの岩場である。何ともなかった我がメンバーは先へ進む。ビビリ岩でちょっとびびったり、滑り台状の30mのクサリ場でだいぶビビったりしながらも相馬岳へ。そこで逆コースを歩いている6人パーティー(登山口で会った)と会う。最低鞍部あたりで会うと思ったのに早い!
  今は一番緑の濃い季節。おかげで高度感がだいぶ減殺されて、ちょっとした尾根は穏やかな気持ちで歩ける。

茨尾根の中間ピークで


  バラ尾根の中間ピークは岩をくぐって立つ。360度ビューポイントだ。鷹返しの最初のクサリ場はちょっとオーバーハングしていて、力の弱い女性陣は苦戦。その後ハシゴ、長い鎖と続くが、ピークに立った後の下り、ルンゼ内のクサリ場の方が大変。ザイルを出す。東岳の下りも大変なのだが、それよりも後から来る単独行者。この人が危なっかしくてハラハラ。気になって仕方がなかった。
  さて最後の中の岳。もっと広かったように思ったのだが、見誤ってしまった。最後のクサリ場も念のためザイルを出して無事終了。後はのんびり中の岳神社に下った。
  妙義神社に戻り、新しくできたもみじの湯にゆったりとつかる。車が空いていたせいもあって割りと早く川越についた。

  妙義神社の前には道の駅ができていて駐車の心配はない。またその近くにできたもみじの湯は高台にあるため展望が良く、8時まで営業しているので夜景も楽しめそう。

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