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朝日連峰
竜門山〜大朝日岳
りゅうもんやま 1688m   おおあさひだけ 1870m


■山行日  2005/7/16-18 前夜発2泊3日
■参加者   男1名  女3名  計4名


7/16   曇り  日暮沢小屋 7:30 ⇒ 竜門小屋 13:30

   梅雨明け間近の3連休を利用して、今年は大朝日岳を計画した。毎年微妙なこの時期、今回はどうなるか?
   3連休の高速道路は以外にすいていた。那須辺りから雨が激しくなり白河辺りまで土砂降りの様子。その後は雨が止み登山口の日暮沢に着いたときは、青空も見えるまで回復してきた。
   日暮沢からブナ林の中ゆっくり登り開始。天気は曇り時々晴れそれなりの急登がつづき、たっぷり汗を搾られる。登るにつれ曇りになり、稜線の尾根は厚い雲に覆われている。稜線に上がるころから高山植物が多く現れ少しだけ癒してくれます。ひめさゆり、ニッコウキスゲ、などピンク、黄色、白の彩がすばらしい。濃いガスの中、アップダウンを繰り返し竜門小屋に着く。
   到着後小屋は混んでいなかったが、15時過ぎ辺りから混み始めほぼいっぱいの30人位が入った。 缶ビール800円を2本買い感激の乾杯をしました。この小屋でビールを飲めるとは・・でも高い。小屋料金として一人1500円を徴収される。 小屋は大変きれい。

7/17    曇り時々晴れ   竜門小屋 5:00 ⇒ 大朝日岳 9:00 ⇒ 日暮沢小屋 14:00 ⇒ 大井沢温泉 15:00 ⇒ 大山キャンプ場(泊) 18:00

   翌日の天気もガスの中 朝5時に小屋を出発。予定では大朝日岳をピストンするつもりだったが、止めて周回コースを取ることにしました。この方が時間も短縮されるし、展望も楽しめると判断しました。
   大朝日岳小屋まで、高山植物が咲き乱れる稜線を歩いたが、展望は利かなかった。本当は、目の前に見える大朝日岳の雄姿が見えるはずなのに、残念。残念。
ガスの中、大朝日岳山頂に到着。展望がないまま下山開始しました。 小朝日岳は巻道を通過この辺りからガスが切れ始め少しずつ稜線が見えてきました。しかし最後まで大朝日岳の姿は見えませんでした。それでも朝日連峰の姿や高山植物の豊富な山域の楽しみは、それなりに有りました。 途中で何回も高山植物の写真を撮り満足でした。
   そして今回の楽しみでもある、銀玉水のおいしい水を味わうことが出来、2回目の感激となりました。 
   この辺りから梅雨明けした天候で、真夏の山歩きとなり、最後の尾根下りが待っていました。 途中いい水場がいくつもあるため休みを取りすぎたため、時間がオーバー。1時間遅れの日暮沢到着となりました。 目の前にハリアーの姿が見えたときは到着を実感!
   この後は、近くの大井沢温泉(300円)で汗を流し、下山の充実感に浸りました。テントキャンプより、コテージキャンプがいいと意見が一致した為急遽、予定外を探したところ近くにあった!寒河江市の大山自然公園内にいいコテージがたまたま1棟、キャンセルがありラッキー でした。 費用は1棟5人収容で11,500円 すばらしい設備のところでゆっくり出来ました。 近くにマックスバリュウーがあり便利。 ここで宴会食を買出ししました。

今回は、梅雨明け手前で出発しましたが、帰る日には完全梅雨明けとなり暑い真夏が待っていました。 参加された皆さん、お疲れ様でした。  有難うございました


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